当社は2017年5月11日、伊万里事業所(佐賀県)で建造していたNSC0410 SHIPPING S.A.様向け、25 万トン型鉱石運搬船「CAPE HAYATOMO」を引渡しいたしました。 本船は、西豪州積みの最大船型となる「WOZMAX(ウォージーマックス)」の第二世代型の第1番船となります。

特长

1

西豪州主要3港への配船に最适な船型であり、18尘喫水で载货重量25万トンを确保している。また、本船は7ホールド?7ハッチを採用している。

2

最新の国际条约の要件を适用した最新鋭の船型である。また、推进性能や操縦性能を考虑しつつ船首形状最适化による実海域性能をバランスさせた船体形状としている。

3

当社独自開発の『Namura flow Control Fin (NCF)』および『舵付きフィン(Rudder Fin)』を装備し、推進性能の向上と共に燃料消費量の低減を図っている。 更には最新型の高効率プロペラ及び低摩擦型船底防汚塗料を採用し、推進性能向上を図っている。

4

港湾内の汚水排出规制を考虑し、生活排水や雨水およびホールド洗浄水の船外排出を适切に管理すべく、汚水等の贮蔵タンクを装备している。

5

ブラジルのPonta da Madeira港への配船を考慮した係船システムとしている。

6

主机関および主発電機関には、IMO MARPOL Annex VIに適合した低NOx機関を採用しており、更に低硫黄燃料油対策を考慮したFOタンク配置やエア式船尾管シール装置を採用し、環境に配慮した構成としている。

7

机関部冷却システムには、セントラル清水冷却方式を採用し、船内メンテナンス作业の低减を図っている。

8

バラストタンク新塗装性能基準(IMO PSPC-WBT規則)を適用し、バラストタンクの腐食防止に努めることにより、船舶の安全性を高めている。

9

バラスト水管理条约発効に先立ち、バラスト水処理装置を搭载しており、バラスト水の水质を制御することで海洋环境の保护に努めている。

主要诸元

船名

CAPE HAYATOMO

全长

329.95m

幅(型)

57.00m

夏期満载喫水(型)

18.00m

総トン数

135,933総トン

载货重量

250,460重量トン

主机関

MAN B&W 6G80ME-C9.5 1基

定员

28名

船级

日本海事协会(狈碍)

船籍

パナマ

その他のバルクキャリアー建造実绩